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春の美術館巡り『ペッツオーリ美術館と日本民藝館』 

 

こんにちは。

春ですねえ。いつもご訪問ありがとうございます。


さてさて、昨日ですが、久しぶりの美術館巡りをしてきました。

この陽気の暖かさの中で、ゆったり散策しながらの美術館。

春の目覚め、私もぴりっと目覚ましにパワーチャージです。


今回は、初めての『日本民藝館』へ。

こちらは、駒場にありますが、ゆったり散歩しながら行くにはとーってもいい場所です。

東大のキャンパスがあったり、近代文学館があったり、春にはおすすめの場所です。

10年前くらいに、近代文学館で詩の朗読会の舞台デザインをやらせて頂いた時に来た以来です。


mingei.jpg


建物は、柳宗悦が設計したもので、外観も内装もとても趣があります。

西館は、柳宗悦の生活拠点があった建物も。


mingei3.jpg


特別展は、『九州の陶磁展』を開催中です。

伊万里や薩摩、唐津などどっしりとした力強い陶磁器の数々、

建物の空間と相まって、かっこいい器に憧れてしまいました。

民藝運動の本拠となっていた場所。

その時の匂いを感じることができ、何でもっと早くに来なかったのだろう?

と思いました。


そして、次に向かうは渋谷のBunka村。

ポルディ・ペッツオーリ美術館 華麗なる貴族コレクション』へ。

ミラノからやってきた作品。


pezzoli.jpg


懐かしさとともに、以前に作品を見た時と今の自分の目で見た時の

感じ方の違いを知りたくて行ってきました。

記憶というのは、どんなに感銘した作品でも薄れていくもので。。。。

やはり、記憶していたものより実物はクリアにいいものでした。

あたりまえですけど。

カタログの表紙にもなっている、ピエロ・デル・ポッライウォーロの『貴婦人の肖像』も

思っていたよりも、上品な色合いで記憶との色の差に愕然。

今では、画集やネットやいろいろなところで画像を見る事もできますが、

実物を自分の目で見る大切さを再確認しました。

自分で見るまでは、知っているとは言えないし、きちんとした情報ではないのですから。

一番重要な事は、ホンモノの空気を自分で感じるってことですよね。

今回は、まさに『モノを見る』という観点で考えさせられた美術館巡りでした。



それから、この美術館巡りで前から欲しかったものを発見。

日本民藝館で思わず手に取ったもの。




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何気なく壁にかかっていた柄の長い棕櫚箒。

手に取った時、近くにいらっしゃったおばさまに

『あら〜、ちょっと持たせてくれるかしら?どこで使うの?』と。

はい、今日から家の中で使い始めました。

渋谷でもこの棕櫚箒を抱えての移動でした。。。


『美の生活化』を目指した民藝運動。

これに乗っかって、我が家も楽しく綺麗にします〜!




それでは、素敵な週末を!

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